このページは、当所の代表が、税理士業務またはプライベートで様々な企業の経営者と接してきた中で、儲かっている経営者の共通点を個人的主観でまとめたものです。 下世話な表現がございますが、ご了承ください。 また「この内容をマネしたけど儲からなかった!」と言われても一切責任は負いませんのであしからず・・・。経営者に必要な要素は、これだけではないのですから。


@本をよく読んでいる?
「儲かる経営者」は、本を読んでいます。私もよく本を薦められたり、意見を求められたりします。この時は大変です。私もその本を読まなければいけないのですから。私自身、本を読むことは好きなのですが、日々の業務に追われているとなかなか時間が取れないものです。その中で何とか時間を作りその本を読み、経営者と会うときにその本の内容を議論したりします。 世の中には、専門書・文芸書・ビジネス書等の本がありますが、「儲かっている経営者」は、自分の興味がある分野や経営者として必要と思われる本を片っ端から読んでいるようです。そして本にて仕入れた情報をいかにご自分の事業に役に立てるかを考え実行されています。

≪儲かる経営者の格言≫

「経営者が、仕事に関連する分野に興味(情熱)が無くなったり、勉強しなくなったときに経営は傾く」


A税理士報酬を値切らない?
「儲かる社長」は、税理士が提示した税理士報酬を値切ったりしません。 新規のクライアント(社長)との顧問契約や現在クライアントで作業工数の増加や売上増加等で税理士報酬の増額をお願いすることがあります。このとき「儲かる社長」は、決して値切りません。  「儲かっている社長だから値切らないのは、当たり前だ!」とおっしゃる方もいると思います。それは違います。新規のクライアントの中には赤字会社の方もいます。当然赤字会社だから支払を少なくしたい(コスト削減)のは、一般的な考えです。そんな赤字会社の社長でも、税理士報酬を値切らない方は、業績が回復し黒字会社へ成長しています。  それは、価格とサービスの内容の妥当性(費用対効果)を的確に判断できる資質を備えているからです。

≪儲かる経営者の格言≫

「コスト削減を行う場合、物に対するコストは削減しても、人に対するコストは削減してはならない」


B税金を納税することを苦にしない?

儲かる経営者(会社)に付き物なのが税金です。つまり、儲かっているから税金を納税しなければならないのです(消費税は違います)。儲かる経営者の中では、納付する税金の金額の大きさで「自分は、儲かっているのだ!」と認識する方もいるみたいです。 当事務所も決算月前に決算予測や決算対策を行ったりします。それでも税金を納付することがあります。実際、決算対策にも限度があります。決算対策を考える上で、決算対策にて使った費用と税金の納付する税額とを比べて、どちらが会社にキャッシュが残るかを判断しなければなりません。決算対策を行うより税金を払ったほうが、安くつく時もありますよ。

≪儲かる経営者の格言≫

「決算対策で使うパワー(意識・時間・費用)を、仕事のパワーに使えば、納付した税金分は、すぐ帰ってくる」


C人を大切にする(企業内外)?
企業内 「企業は人財ありき」とよく言われます。儲かっている経営者は、従業員を大切にし、モチベーションを上げるのが非常に上手いですね。従業員が楽しく一生懸命働ける環境作りが大切なんですね。 企業外 「お客(お金を払っている方)が偉いんだ!」と相手(お店や下請け業者等)に、無理難題を押し付けたり、我がままを言ってみたりする人がいます。  もちろん企業は、売上先(お金をもらえる相手)に対しては、非常に神経を使い大切にします。では、仕入先や外注先(お金を支払う相手)に対してはどうでしょうか? 儲かる経営者は、売上先は勿論のこと仕入先や外注先等(お金を支払う相手)に対しても非常に大切にします。

≪儲かる経営者の格言≫

「自分(企業)に係わるすべての人を大切にしなくてはならない。自分1人でやれることは限界があるのだから」


D人の話をよく聞く?
これは、単に聞き上手と言うだけではありません。例えば、当事務所が月次報告時に経営者へ情報を提供したときに、儲かる経営者は、理解できるまで確認し、自分なりの見解をまとめ、自分の企業にいかに生かしていくかを考えてます。決して知ったかぶりする人はいません。  情報社会といわれる今日、様々な情報が散乱しています。その情報の中で自分(企業)に有益な情報はどれか、無益な情報はどれか、と情報を理解・判断しなければなりません。そして有益な情報を生かしていかなければ結局、無益な情報となってしまうのです。  常に情報収集というアンテナをはりめぐらしていなければ、時代の流れに取り残されてしまうことでしょう。

≪儲かる経営者の格言≫

「井の中の蛙では、駄目なんだね。常に情報を集め生かしていくことが大切だね」


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